まずは値ごろなスマホVRゴーグルでVR体験☆

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『最新技術で話題になるVRゴーグルは面白そうだけど、値段が高くて買う気にならない!』
ハイエンドやミドルレンジクラスのVRゴーグルはまだまだ値段が高くて簡単に手が出ないですよね。
そんな人はスマホVRゴーグルでまずはVRの世界を体験してみてはいかがですか。
スマホを使ったVRゴーグルを調べてみました☆

低価格・コンパクト・お手軽 なスマホVRゴーグル

ザ・シンプル。折りたためてどこでも持ち運べるスマホ用VRゴーグルです。
もうVRが見えればなんでもいいという方!
シンプルなVRゴーグルゆえに何といってもワンコイン程度で買える安さが売りです!
4~6インチまでの
スマホに対応しています☆

続いてはデザインとコンパクトを兼ね備えたVRゴーグルです。
パタパタと折りたたんで、胸ポケットにすっぽり。
折りたたんだ状態ではレンズ部分もちゃんと守られます。
オシャレにどこでもスマホVRを楽しみましょう!(オシャレさ必要か?)
4~6インチまでのスマホに対応しています☆

紙製で自分で組み立てるスマホ用VRゴーグルです。
紙だけど丈夫!しっかりとゴーグルの形をしていてVRをしっかり楽しめます!
この商品は3.5~5インチ
までのスマートフォンに対応していますが、同様の商品が多数出ているので自分のスマホサイズに合った商品を買いましょう☆

こちらも自分で組み立てるスマホ用VRゴーグルです。
素材が紙じゃないので、使ったら折りたたんで何度も使って大丈夫!
鞄の中にこっそりしまっておけば、出先でも気軽にVR楽しめますね。
4.5~5.5インチまでのスマホに対応しています☆

使って便利!スタンダード スマホVRゴーグル

スタンダードな作りのスマホ用VRゴーグルです。
このクラスの商品になると焦点距離と視界距離を調整できるダイヤルがついており目が悪くてもVR映像にピントが合います。これすごく便利なんです!
また、安定したヘッドバンドとクッションで疲れにくくVRをしっかり楽しめます。
4~6インチまでのスマホに対応していますが、これも同様の商品が多数出ているので自分の好みに合った商品を探しましょう☆

VOX PLUS ヘッドホン一体型スマホ用VRゴーグルです。
イヤホンジャックにヘッドホンを接続すれば、かぶるだけでヘッドホンを使うことができます。
配線をぶらぶらさせることなくVRに没頭できますね☆
逆に言えば自分好みのヘッドホンやイヤホンが使えないので、好みに合わせたオプションになります!
4~6インチまでのスマホ対応しています☆

こちらもスタンダードな作りのスマホ用VRゴーグルです。
モデルによってはイヤホンやブルートゥースコントローラーが付属されたタイプもあります。
操作が必要なVRコンテンツや動画の再生操作など、VRの楽しさが倍増します☆
Amazonでは売れ筋商品で、
4~6インチまでのスマホ対応しています☆

贅沢仕様で高品質 ちょっと高級スマホVRゴーグル

グーグルが作ったスマホ用VRゴーグルです。
布製で肌触りよく、軽くてオシャレ!さすがグーグルといったデザインです!
また、モーションセンサーつきのコントローラーもついてきます。
DayDream対応のスマホを使って高品質なVR体験をしましょう。
もちろん公式サイトからも購入できます☆

サムスンが作ったスマホ用VRゴーグルです。
Galaxyスマホを持っているのであれば、この一択と言ってもいいです!
というか専用設計なのでGalaxy以外のスマホは使用することができません。専用コントローラ付き☆
本体にゴーグル本体にジャイロセンサーを搭載しているので通常のスマホ用VRゴーグルとは一線を隔した性能です。初めての人は驚くこと間違いなし☆
公式サイトからも購入できます、対応機種も記載されているので要チェック☆

私は初期型を買いましたが、当時あまりのクオリティに感動しました。

長時間使用でスマホがオーバーヒートするのがたまに傷です。


なんだこれ!?面白コンセプト スマホVR

手のジェスチャだけで操作できるスマホ用VRゴーグルです。
筋変位センサを使ったコントローラーでVRコンテンツを操作することができます!
と、ここまで言えばわかるようにこの「
筋変位センサ搭載コントローラー」がメインの商品で、ゴーグルはおまけですね☆詳細は公式サイトで確認してみてください☆
操作性はさておき、とても面白いアイデアだと思いました!
手だけで操作できるなんて、精度が向上すればVRの到達点だと思います☆
注意としては、専用アプリがなければ遊ぶことができないという点です。

VRゴーグルではないのですが、3Dメガネ無しで3D/VRを鑑賞できるクリアケースです。
特殊なレンズ加工をしたクリアカバーをスマホ前面に装着してアプリケーションを起動すると裸眼のままで立体映像を楽しむことができます☆

前面カメラからアイトラッキングを行い、カバーを通して左右の眼に立体視映像が見えるようアプリケーションからリアルタイムで画像処理することで
3D/VRが見える仕組みだそうです。
これはすごい!誰でも気軽に3D/VRを楽しむことができますね☆
ただし、対応スマホはiphone、Galaxyの特定モデルのみのようですので注意です!

ハイエンドVRゴーグルじゃなくてももっと自由にVRがしたい!
ということで、外部センサをくっつけてしまえのコンセプトで開発された、NOLO CV1☆
現在ではOculus GO対応のアプリもリリースされており、スマホVRゴーグルやOculusGoを6DoFに変えてSteamコンテンツが遊べてしまいます。

自分の好みや環境に合わせたグッズで快適なVR生活を

他にも役立ちそうなグッズがあれば内容を更新します☆

参考になれば幸いです☆
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