OculusRift S は OculusRift のマイナーアップデートモデル
2019年 春 OculusQuest の発表も記憶に新しいですが、さらにOculusRiftのマイナーアップデートモデルが発売されました。
その名は、『OculusRift S』
Oculus Rift S は Oculus Rift をより高機能で使いやすくしたマイナーアップデート的な製品とのことで、体験できるVRコンテンツのクオリティはOculusRiftとほとんど変わらないようです。
マイナーアップデートといえども、OculusQuestで採用されたカメラによるポジショントラッキング方式採用や、ディスプレイ性能の向上、ヘッドバンドの固定方式の変更など、多くの変更点があります。

OculusQuestと同様にゴーグルに搭載された"5つ"のカメラ映像からポジショントラッキングを行うので、外部センサーの設置が不要になります☆
OculusRiftでほぼ完全なルームスケールを実現するためには、外部センサーを3基用意(1基は追加で購入する)してそれぞれのセンサーをUSB3.0で接続して"うまく"設置する というちょっと面倒な作業が必要でした。OculusRiftSでは外部センサーを使わなくて済むので、そのような悩みとは無縁です。
とても扱いやすくなったといえます☆
ゴーグルを外さなくても、カメラ映像により外部を確認できるパススルー機能も使用できるようです。
ゴーグルを外さずに周りの状況を確認できるので意外と便利な機能です☆
また、VRゴーグルからパソコンに接続されるケーブルはUSB 3.0+HDMI→USB 3.0+DisplayPort 1.2に変更となっています。外部センサー不要なので、USB3.0の必要数はゴーグル用の1つとなります。
また、光学系の設計が見直されて映像がメッシュ状に見える現象(スクリーンドア現象)がいくらか改善しているそうです☆
地味に嬉しいのが、ゴーグルのヘッドバンド固定方式が変更されたところです。
OculusRiftではスライドするベルトをマジックテープで固定する方式でしたが、OculusRiftSでは後頭部のダイヤルで引き締めて固定するタイプに変更となります。スタイリッシュで使いやすくなった印象です。雰囲気が、PSVRと似た感じになりました。
また、視野間隔の調整はOculusRiftのような機械方式(ゴーグル下のノブで調整)ではなくソフトウェアによる調整に変更になっています。
新型のコントローラーはOculusQuestと同じものが同梱されます。
同じなのでOculusQuestとOculusRiftSで使いまわすことができるようです。
OculusQuestと同じカメラによるポジショントラッキング方式を採用していることによる恩恵ですね。
また、OculusQuestのゲームをクロスプレイ(プラットフォーム間のマルチプレイ)、クロスバイ(プラットフォーム間の購入情報共有)できるようなので、OculusQuestのゲームもそのまま遊べてしまうようです!
※クロスバイ対応はOculusStore限定ですので注意!
現在SteamVRは対応していません。
価格はRiftよりも少々高いですが、新型にしてはほぼ据え置きの価格設定という印象です。高機能になった一方で、外部センサーが不要になった分でバランスが取れたということでしょうか。
OculusRiftと同等のパソコンスペックを要求されるので、新しくハイエンドVRゴーグルの購入を検討される人はまずパソコンの準備が必要なので気をつけて下さいね。
参考:OculusRift S、OculusQuest、OculusGo Amazonでも購入できる!
参考:VR対応パソコンの入手方法 選び方と買い方
参考になれば幸いです☆
よかったらから他記事もどうぞ。
マイナーアップデートといえども、OculusQuestで採用されたカメラによるポジショントラッキング方式採用や、ディスプレイ性能の向上、ヘッドバンドの固定方式の変更など、多くの変更点があります。
OculusRift と OculusRift S の違いは?特長は?
現在わかっているところでOculusRiftとOculusRiftSの違いは下記のとおりです。カメラによるポジショントラッキングでセンサーが不要になった

OculusQuestと同様にゴーグルに搭載された"5つ"のカメラ映像からポジショントラッキングを行うので、外部センサーの設置が不要になります☆
OculusRiftでほぼ完全なルームスケールを実現するためには、外部センサーを3基用意(1基は追加で購入する)してそれぞれのセンサーをUSB3.0で接続して"うまく"設置する というちょっと面倒な作業が必要でした。OculusRiftSでは外部センサーを使わなくて済むので、そのような悩みとは無縁です。
とても扱いやすくなったといえます☆
ゴーグルを外さなくても、カメラ映像により外部を確認できるパススルー機能も使用できるようです。
ゴーグルを外さずに周りの状況を確認できるので意外と便利な機能です☆
また、VRゴーグルからパソコンに接続されるケーブルはUSB 3.0+HDMI→USB 3.0+DisplayPort 1.2に変更となっています。外部センサー不要なので、USB3.0の必要数はゴーグル用の1つとなります。
ディスプレイ機能が強化された

ゴーグルの片眼ずつに搭載されているディスプレイの解像度が向上しています。
Oculus Riftでは1080×1200ピクセル(OLED)でしたが、Oculus Rift Sでは1280×1440ピクセル(LCD)に変更☆さらに視野角が110度が115度程度まで拡大されているとのことです(体感の程度は不明)
Oculus Riftでは1080×1200ピクセル(OLED)でしたが、Oculus Rift Sでは1280×1440ピクセル(LCD)に変更☆さらに視野角が110度が115度程度まで拡大されているとのことです(体感の程度は不明)
また、光学系の設計が見直されて映像がメッシュ状に見える現象(スクリーンドア現象)がいくらか改善しているそうです☆
ヘッドバンドの固定方式が マジックテープ式 から ダイヤル式 に変更された
地味に嬉しいのが、ゴーグルのヘッドバンド固定方式が変更されたところです。
OculusRiftではスライドするベルトをマジックテープで固定する方式でしたが、OculusRiftSでは後頭部のダイヤルで引き締めて固定するタイプに変更となります。スタイリッシュで使いやすくなった印象です。雰囲気が、PSVRと似た感じになりました。
また、視野間隔の調整はOculusRiftのような機械方式(ゴーグル下のノブで調整)ではなくソフトウェアによる調整に変更になっています。
OculusQuestとコントローラーが同じ
新型のコントローラーはOculusQuestと同じものが同梱されます。
同じなのでOculusQuestとOculusRiftSで使いまわすことができるようです。
OculusQuestと同じカメラによるポジショントラッキング方式を採用していることによる恩恵ですね。
OculusRift や OculusQuest とコンテンツの互換性がある
OculusRiftとは互換性があり、RiftのコンテンツはRiftSで普通に遊べると思っていいようです。また、OculusQuestのゲームをクロスプレイ(プラットフォーム間のマルチプレイ)、クロスバイ(プラットフォーム間の購入情報共有)できるようなので、OculusQuestのゲームもそのまま遊べてしまうようです!
※クロスバイ対応はOculusStore限定ですので注意!
現在SteamVRは対応していません。
OculusRift S どこで買えるの?価格は?
公式サイトでの購入、またはAmazon経由での購入になります。価格はRiftよりも少々高いですが、新型にしてはほぼ据え置きの価格設定という印象です。高機能になった一方で、外部センサーが不要になった分でバランスが取れたということでしょうか。
OculusRiftと同等のパソコンスペックを要求されるので、新しくハイエンドVRゴーグルの購入を検討される人はまずパソコンの準備が必要なので気をつけて下さいね。
参考:OculusRift S、OculusQuest、OculusGo Amazonでも購入できる!
参考:VR対応パソコンの入手方法 選び方と買い方
参考になれば幸いです☆
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